神戸市PTA協議会についてabout

基本方針

令和2年度 神戸市PTA協議会 基本方針・努力目標

~子どもと共に「幸せな人生」を送るため子どもと共に考える「正しい決断が出来る人間になるために」~

基本方針

この令和2年度は、新型コロナウィルスの猛威により、私たちを含め世界中の人々が生命の危機に瀕する非常に深刻な状況にさらされ、その状態は今なお続いています。

あたりまえのように過ごしてきた日常は一変し、子どもたちや私たち大人もかけがえのない人生の一部を失い、またその時間は二度とは戻ってきません。

「なぜ私のときにだけ・・・」そんな喪失感に打ちひしがれた状態の中、人は正しい判断が出来ません。最近よく耳にする「自粛警察」という身勝手な正義感から生まれた言葉も、衰弱した精神状態で正しい判断が出来ずに起こった現象かもしれません。

コロナ以前からある「いじめ問題」や「家庭内DV」等あらゆる社会問題も、こうした人間としての正しい判断ができないことが起因しているのではないでしょうか?

私たち人間は「幸せになる為」に生まれてきたと思います。その人間としての尊厳を踏みにじる権利は誰にもありません。

人生とは決断の連続です。ですから、その都度正しい決断が出来る人間になるために大切な事は、判断の基準を持つことだと思います。何が正しいか?正しくないか?その判断の基準こそが「道徳」だと思います。

「道」・・・人間として従うべきルールのこと

「徳」・・・そのルールを守ることが出来る状態のこと 子どもと共に幸せな人生を送るため、つまりその都度正しい決断が出来る人間になるために、この道徳を子どもに教えるのではなく、子どもと一緒に私たち大人も深く考え学んでいく・・・令和2年度神戸市PTA協議会は、これを基本方針とし、全PTA会員、学校現場、教育委員会と共に協力しあい、子どもたちと一緒にみんなが笑顔で幸せになれるよう努めていきます。

努力目標

1. PTAの必要性を再確認し、会員同士の理解を深める

   PTAの存在意義にほとんどの人が気付いていないと思います。

   大きな組織でありがちな情報の一歩通行では、これは当然だと思われます。

   最初は面倒くさい、嫌だなという渋々な状態でも結構です。とにかくPTA活動に参加していただき、「これまでこうだったから」ではなく、その年度  ごとのメンバーの考え方を積極的に取り入れ、「子どもたちのため」を基本姿勢に、色んな意見交換をして会員同士の理解を深めていくことで、子どもたちのためだけでなく、会員自身の様々な事への気付きや、成長へと繋がると思います。

2. 教育関係団体との連携

   社会教育関係団体として教育委員会とより一層の連携を深め、子どもたちの健全育成の為だけでなく、私たち大人も共に学び成長するべく努めていきます。

そのためにも、教育委員会をはじめ、学校現場やそれに係るその他教育関係団体と積極的に情報交換を行い、神戸市PTA協議会のさらなる発展へと還元できるよう努めます。

3. 積極的な情報発信 機関紙「PTA神戸」や公式HPを通じ、当協議会、各校種連合会、単位PTAの活動を紹介します。また各会議などの内容についても、連合会・区を通じて単位PTAの皆さんに、丁寧に伝達できるよう努めていきます。

専門委員会及び各連合会 活動方針

令和2年度は、新型コロナウィルス感染防止の観点より、原則として活動を自粛することとしますが、5校種連合会との連携を保ち、引き続き可能な範囲で情報交換・共有をしながら、各連合会・単位PTA活動に寄与できる環境づくりに努めます。