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事務局だより


第66回日本PTA全国研究大会「新潟大会」に参加しました!(参加報告・・・主に感想)

平成30年8月24日(金)〜25日(土)新潟県内10カ所(分科会)・アオーレ長岡・他(全体会)


▲全体会場・・・アトラクションでの書道パフォーマンス作品が掲示されました


▲次期大会PR(兵庫大会)の様子

未明に大型台風が直撃した翌日の出発となり、交通機関がかなり乱れ、参加自体も危ぶまれましたが、神戸市P協として17名が参加しました。

3班に分かれ、長岡(第3分科会:学校教育)燕三条(第2分科会:家庭教育)新潟(第8分科会:健康安全)でそれぞれ分科会に参加しました。

翌日は全員そろって全体会に参加。

全国64の地方協議会から、アオーレ長岡をメインに、サブ会場とに分かれ、約8,000人近くが一堂に会します。
開会式では、新潟県知事はじめ、新潟市長、長岡市長他のご来賓の方々から祝辞を賜りました。

また来年度の開催告知では、兵庫県PTA協議会の皆様から、来年はぜひ兵庫へ!とPRし、近畿ブロック大会が併会されることもあり、兵庫県P会長はじめ近畿ブロックの各協議会の代表が登壇し、神戸市からも登壇させていただきました。

記念講演会は、新潟県出身で俳優の高橋克実さんによる「夢を追いかけつかんだ俳優人生」と題したトークショーが行われ、高橋さんが、俳優になるまで、そしてこれからの夢をご自身の言葉で語ってくださいました。

会終了後は、寺泊まで足を延ばし、昼食をとり、少しだけ観光もできました。

午後から天気が悪くなるという予報でしたが、雨にあたることなく、無事神戸に帰りつくことができました。

来年は兵庫大会です。8月23日・24日(金・土)開催されますので、神戸市P協からもたくさんの参加をお願いできればと考えております。

参加者からの報告(主に感想)*********

★第2分科会 家庭教育 
 子どもでも大人でも、幸せに生きていくのに「人間として何が正しいのか」を教える道徳教育が本当に大切だと思います。
 その「人間として正しいこと」を教えるのに遅いことなど何1つないと私は思います。
 もし現在わが子に道徳心が足りない面があれば、教え気付かせればいいですし、逆に親である私に気付かないことがあれば改めて学べばよいと思います。
 親だろうが子どもだろうが関係なく、人間として幸せに生きていくことは、日々毎日が勉強だと思います。
  その毎日を生きていく中で、親として子どもに愛情をもって
  共に暮らし、子どもが安心して「ありのままの自分でいられる」
  ように、「あなたに何があっても私はそばにいるよ」という
  子どもにとっての「重要な他者」でありつづければ、自然と
  道徳心が、人間としての正しさが、子どもに育まれると私は
  思いますし、今回の講演を通して再認識しました。
 またこの講演の中で、子どもを、人を、愛し大切にするには、まず自分を愛し、大切にしなければならない事も教わりました。
 自分を大切にし、自分のこころの声に正直に応えて、幸せに生きている姿を子どもに見せることから、親の役目がスタートすると思います。
 みなさん、まずは自分自身が幸せになりましょう。
 そして、子どもが、家族が、みんなが幸せになれますように。
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分科会での基調講演・実践発表を聴き日本人が先人から伝えてきた、
挨拶や「ありがとう」と言う感謝の言葉、思いやりの心が近年薄れてきたように思います。我々大人が、先ず見本となり将来の宝物である子どもたちに引き継いでいく必要があると感じました。
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良いことも、悪いことも。すべての大人が子ども達のお手本。
ルールを守ったりすることはもちろん、社会的なモラルなども含め、ウワサや一部の断片的な情報での拡散によって、人を傷つけたりすることが有ることも理解して、子ども達にマネをさせたくない事や、自分がされて嫌なことは、やってはいけませんね。
子ども達の前で夫婦ケンカなども。。。
子どもたちの成長を支援し続けながら
自身の品性も人格も向上出来ること喜びと感じ
幸福度を向上させるべく、道徳心を養っていきたいと思います。
全体会について、楽しく明るいお父さんの背中を見てきたからこそとも思えるような笑いはもちろん、背中を押してくださるような熱い語りも含め、高橋克実さんの今までの人生をお話しいただいた、とても楽しい生トークライブ(記念講演)でした。
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講義を聴講し道徳教育の重要性について初めて知りました
これら学んだことを、PTA、地域に広めてゆきたいと感じました。
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様々な研修会に行かせていただいているが、「愛着(の形成)」という文言がよく出てくる。
基調講演、パネルディスカッションの話を聞いて、PTAとして何か一歩を踏みだせるということではなく、聞いた話を周りの保護者に少しでも広げていくことができればと思う。
全体会について、高橋氏の楽しい語り口の講演会であった。

★第3分科会「学校教育」
長岡市の教育は米百俵の精神を拠り所に多岐にわたって実践活動をしている印象を持った。ただ4時間以上の長い時間このテーマで続けるのは幾分長過ぎるのではないかという印象を持った。
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新潟県の方は地域の先人の考えを今もなお生かし、地域、PTA、学校が三位一体となり教育に力を入れておりとても関心しました。
小林虎三郎が「国が興るのも、街が栄えるのも、ことごとく人にある。食えないからこそ、学校を建て、人物を養成するのだ」と唱えた通り、子どもたちが将来どこに行っても活躍出来る様な教育が出来ていると感じました。
この考えを持ち帰り、出来る限りこの考えが広がる様にアウトプットしたいと思います。
全体会について、夢を追いかけ続ける事の大切さや、高橋さん自身も今もなお、夢を追い続けている事についてお話頂きました。俳優になった頃の下積み時代に関しても、自分が好きな事をやっているので全く苦しく無かったとの事です。
本当にテレビで見る通りの人柄で、本当に好きな事が出来ているからこそ、その話にも笑顔が溢れる話ばかりでした。夢を持つ事、また追いかける事がどれだけ大切な事なのか再認識出来るとても良い機会になりました。
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 この新潟大会では色々と考えていかなければならないことが増えたような気がします。今の子どもたちが必要としているものは何か、そして私たちはその事にどのように取り組んでいくのか課題満載です。全国大会となると、こんなにたくさんの方々の協力が必要で、それを笑顔でされているのを間近でみて感動しました。来年度の兵庫大会も素晴らしいものになるのを期待しています。
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 教育について歴史や経緯を知った上であれば、社会の進化に沿ってやり方を変えて行っても自ずと残るべきものは残るという言葉に同感した。
それはPTA活動においても同じことが言え、恒例事業であっても、内容は常に息吹を感じ、流動していることが大切なのだと感じた。
 最後に「米百俵」の精神とは、いろいろな人間がおり、考え方がある。それが自分と違うからと排除せず、認めることのできる人を作ること。それが人材教育であり、未来への希望へとつながるという言葉に、市をあげて教育理念を実践する姿勢は素晴らしいと感じた。
全体会については、今出演中のバラエティ番組のエピソードや、舞台の裏話など、時おり自虐も交えながら、面白おかしく、また照れながら話す様子に、謙虚さと誠実さが滲みでていた。
 50を過ぎた今も俳優になる夢はつかんだけれど「夢」は持ち続けている。今で満足しないことがこの方の生きる喜び、生き甲斐なのだなと感じた。

★第8分科会「健康安全」
 子供達を被害者にも加害者にもしないためには教育が大事。遠くに行きたい、どこかに行きたいと言い出したら、大人に言いなさいと指導する。大人も騒がずに対応すること。大きな事件があると、その1点だけで燃え上がるが、トータルで考えて、安全を考える。失われた命は戻らない。時にやさしく、時に厳しく、2日目の全体会では、俳優の高橋克実さんの記念講演があり、面白い話でした。結論としては、人の寿命も伸びているし、年をとってからも、いつも諦めない心が大切だ、という話だと認識した。
 2日間、大変勉強になりました。また、区Pや単Pでも、報告したいと思います。
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実践発表とパネルディスカッションについて、発表者は、新潟市で中学校での事故をPTA役員として経験した方々、またパネリストにはやはりPTA役員として事件や事故を経験した方々の実践の報告がなされ、その後パネルディスカッションがなされました。実践発表では、各学校で事故や事件が起こった場合、各校のPTAはどのような対応をとったのか、特にマスコミ対応を中心として、またPTAと学校との関係も考慮に入れながら、各PTAが非常にこういった件では懇ろに対応されたことがよくわかりました。また、同時にそうならないためにはどのような心掛けが必要か、様々な観点から報告と討議がなされていました。現在PTAの責任を持つ者として、非常に参考になりました。
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 事件に巻き込まれる子供の若年化と比例し凶悪な事件も多くなっています。
大人が感じている危険だなと思う事案を実際に子供たちと意見共有し、どう対応すべきかと答えを共に導けば免疫がつき、自ずと危険から遠ざけることが出来ると思いました。
また須磨区民として神戸の事件を過去のものとし目を背けるのではなく、組織としてのPTA連携や親の見守りで事件を未然に防ぐ・対応することも大切だと思いました。
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 基調講演・実践発表を聞き、共通することは子供達とのコミュニケーションを大切にし、その中での子供達への変化に敏感になることが大切であると感じました。
子供達を巻き込み事件や事故はどの地域でも起こりえることで、未然防止のため、今以上に見守り活動をし、現在活動をしていただいている地域の見守り隊の方々にも改めて感謝を表すとともに、保護者からも挨拶やお礼を伝えて頂き地域の方々と繋がりを持ち、地域全体で子供達を守っていくことが大切であると実感しました。
事件が起きた時のフローチャートの説明や、実体験されたPTA会長からの話があり、実際起きてしまった時に対応策として、大変参考になりました。日頃から校長先生と本音で話しができ、先生方にも気軽に相談できる人間関係を築き、学校と地域のかけはしとなるPTAという組織にしていこうと改めて思いました。
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 「PTA活動は本当に大変…」それが私の率直な感想です。
今回、私は初めて日本PTAの全国研究大会なるものに参加させていただきましたが、出発日未明の台風通過に伴う影響で、JRは始発から運行見合わせとなり駅は大混乱。汗だくになりながら新幹線の切符を買うための列に30分以上並び、やっとの思いで集合場所の新神戸駅にたどり着きました。私は無事到着できたので良かったものの、参加者のうち2名の方は残念ながら、急遽欠席となってしまいました。
 スタートから厳しい洗礼を受けつつも、新幹線に乗り込んでからは他の参加者の方々と会話も弾み、ようやく落ち着きを取り戻しました。
 東京駅で上越新幹線に乗り継ぎ、新潟まで約5時間に及ぶ移動でした。
 まず、目についたのは、北陸とは思えぬ暑さの中、駅から分科会の会場まで案内板を持って笑顔で迎えてくれた現地スタッフの方々の姿でした。
PTAに関わる同じ立場の者が、行くにしても迎えるにしても、それぞれが時間なり労力なり犠牲を払っているのだなと感じました。
 私が参加した分科会は「子どもたちの笑顔を、そして命を守るために」というテーマで、性犯罪やいじめ、暴力など、さまざまな問題からいかに子どもたちの命や笑顔を守るかという内容は非常に興味深いものでした。
豊かな周囲の子どもたちから、大人へ相談できる環境づくりが大切ということでした。
私たちの宝である子どもたちを被害者にも加害者にもさせない…これこそ、子どもたちを守るということだと知りました。
 子どもたちを取り巻く環境が悪化の一途をたどる中、子どもたちの命はもとより、その笑顔を守るためには私たちPTAの活動が必要不可欠なものだということに改めて気づきました。中途半端な思いでは子どもたちを守れるはずがありません。そんな大きな大きなプレッシャーを、これからの活動の原動力にしていこうと思いました。
 PTA活動には気力と体力が必要…
子どもたちの笑顔、そして命を守るのに一番大切なものは、猛暑の中、笑顔で案内していただいた方々の胸の内にある情熱なのではないかと感じた2日間でした。
現地スタッフをはじめ関係各位の皆さまのおかげで貴重な情報や知識、意見を聞くことができました。
本当にありがとうございました。
 また、このようなすばらしい機会を与えていただいた、市P協、中P連の皆さまには心より感謝申し上げます。
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 昨今のニュースでも子どもたちが事件事故に巻き込まれることを耳にする様になり、私自身もPTA会長として関心がありましたので、実践発表者の言葉を記録するのを忘れるほど聞き入ってしまいました。
事件事故から子どもたちを守ってやれる事、出来ることや工夫など。
緊急事態発生時の対応や連携。
全国のPTA関係者のお話が聞けて本当に有意義な2日間を過ごさせて頂きました。
 最後に、この2日間でお世話になりました新潟県(市)PTA協議会の皆様に感謝致します。
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 個人的には柳尹澤魁秀氏と佐藤秀行氏の意見がおもしろいと思いました。
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 何が起こってもおかしくない昨今、それだけに「子どもたちの命」を大切にした取り組みを進めていく必要性を改めて感じた分科会だった。
 全体会については、満面の笑顔で語る高橋氏は、テレビと同じように親しみやすい方だと感じた。


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