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事務局だより


第72回 指定都市PTA情報交換会 仙台大会報告?

開会式(事務局 浅岡)


▲第1分科会 事務局会の様子


▲感謝状を受け取る神戸市P会長

第72回指定都市PTA情報交換会 仙台大会 開会式 
9/15(木)13:30〜(記録:事務局 浅岡)
・主催者から、日Pの全国大会や各ブロックの大会とは異なり、この情報交換会ではフェイス・ツゥ・フェイスの関係でざっくばらんに話や意見交換ができることの良さとともに来年の日Pは仙台大会であることを紹介。資料に同封した仙台七夕飾りの絵葉書についても、全国からのご支援のお礼と感謝を込めて、仙台の子ども達の作った折り鶴をまとめ絵葉書にしたこととセットにして義援金に充てる意図を紹介。最後に来年の仙台の日P全国大会のイメージをもって、2日間の参加を依頼。
・各指定都市協議会会長の紹介を北より順に行い、来年度より指定都市情報交換会に参加予定の「熊本市・相模原市」が今回、オブザーバーとして参加されている旨も紹介された。
・ついで、前年度の指定都市PTA情報交換会開催都市である「神戸市PTA協議会」に対し、仙台市PTA協議会会長から神戸市PTA協議会の山原会長に感謝状が贈呈された。

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第72回指定都市PTA情報交換会 仙台大会 第1分科会「組織・運営」
9/15 14:45〜(記録 事務局 浅岡)
1.前半の情報交換(各協議会会長と事務局長参加)
?昨今の課題であるPTAに対する役割への疑問を受けて、魅力的なPTAにするための各協議会の工夫された取組を情報交換。
・10区毎に事務局長を配置し、市P協はセミナーや研修等、各区の支援を行っている都市。理解不足が原因のため、2ヶ月に1回、PTA在り方委員会を開催し、OB会やサポート隊発足への努力をしている都市。Q&A集作りを進め、各校にPTAの意義を伝え、書面による加入依頼をしている都市。10区に分けて各連合会との情報交換を図ったり、前年度の引継ぎを工夫したりしている都市。また、手引きについて、新しい課題があれば直ぐに反映したり、7区の連合会全てに市P協会長が参加したりして、単位PTAを一つにすることを協議会の役目にしている都市等、紹介された。神戸市からは、市P協の活動の様子とPTAカンファレンスと銘打って、日Pの理事である高尾氏を講師に学習会を開催したことも伝えた。
?続いて各協議会の災害対応について。
・震災から5年半経った仙台市では、地域のつながり、顔の見える関係が災害を乗り越えるため重要なことや保護者、子ども、地域、学校が一緒に何か取り組むこと、顔が見える関係作りにはPTAの役割は大きいといったことが紹介。熊本市では、震災を経験して情報不足を痛感。支援の様子が見えないことが嘘やデマにつながること。3日間は自助でできるよう備えが大切なこと等紹介。また、PTAが物資を配布できる態勢作りをしている都市や行政が企業を巻き込んで学校・PTAと連携して物資の配布している都市。静岡が作成した「ハグゲーム(避難所運営ゲーム)」を活用し、ゲームを通して疑似体験に取り組んでいる都市の紹介がされた。また、義援金は震災地に届くのに3ヶ月はかかるため、各協議会で防災基金を準備しておくことが重要であるといった意見も出された。神戸市からは、震災以降、PTAを中心に炊き出しの活動をしていることやPTAに参加できない孤立した保護者が単位PTAの力で一緒に活動に参加できるような工夫が必要なことを伝えた。
?指導助言
・PとTの連携は子どもを育てる。学校は地域と運命共同体。様々な地域と学校をつなげるレールはPTA。PTA活動が盛り上がると学校は充実する。不要論に対しては、それぞれ違いがあるが、各都市の在り方委員会、サポート隊、手引き等、他都市の工夫の情報共有が重要。活動を支えているのは熱意と楽しさ、喜びである。
2.後半の情報交換
?会長会
・今回の情報交換会について細部まで確認と情報交換、及び次年度の大阪市大会について確認。
?事務局長会
・PTAの課題と対応について情報交換。知らないから、クレームや不満に。食わず嫌いの状態。活動の仕組みやPTA活動の重要性をPRすることが確認された。

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