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組織・運営だより


平成27年度 第5回組織・運営委員会 議事録

日時:平成27年度11月10日(火)

平成27年度 第5回組織・運営委員会 議事録

日時:平成27年度11月10日(火)
場所:神戸市教育センター806号室
内容
1.委員長あいさつ
2.内容
テーマ 「PTA活動のメリット・デメリット〜Part2」
4つのグループに分かれ、前回話し合った内容から、「PTA活動をより知ってもらうために重要と思われるもの」をそれぞれ3つほど取り上げ、さらに議論を深めた。
その後、各グループでその内容について発表した。

 ○第1グループ
 <メリット>
   精神的な面が大きい(楽しい、人間的成長、充実感、社会貢献など)
    最初の一歩が踏み出せれば、PTAの良さや楽しさがわかる。
    そのためには、敷居を低くする、何をしていいかわからない人が多いので、PRの仕方を考える。
    具体策:・冊子やプリントはイラストを増やすなどして、読みやすいものを。
        ・2月の入学説明会のときにPTA活動について説明をする。
         これくらいならやってもいいかな、と思わせる説明を。最初に刷りこ
みが必要。
・難しくない、誰にでもできることを強調。
・強制せず、反対する人に無理やりお願いするより、できる人ができることをする、くらいの感覚で。

<デメリット>
  物理的な面が大きい(仕事とPTA活動との両立、地域とのかかわり)
   ・できる形、よい方向に変えていく。
    具体策:・PTAの仕事を減らすのではなく合理化を。例えば人数を増やして一人ひとりの仕事量を軽減する。
        ・役員のほかにサポート役のような薬を別枠で作ってはどうか。
        ・情報発信、共有が大切
   ・地域との関わり
・学校・PTA・地域の三位一体が理想的。学校も地域とのつながりをしっかり持ってほしい。
・特支は地域とのかかわりが少ない。登下校の見守りも少ない。
程よい関わりが必要かも・・・ 


○第2グループ
<メリット>
?PTA活動は楽しい。
・人との出会いがあり、陰でがんばったり、人の良さが見えたりする。
・始めはしんどいが、必ずやってよかったと思える。
・活動のすべてを楽しみに変える。
?さまざまな世代の人と知り合える。
・信頼関係が築ける。
   ・人脈が広がる。
?人間として成長できる。
  ・さまざまな方への対応など、精神的に成長できる。

<デメリット>
 ? 仕事とPTAの両立
   ・仕事のシフトを調整しながらやっている人が多い。
   ・幼児を連れて本部の活動をしている。その姿を見て、ほかの人も用事同伴でも活動してもらえたら・・・
   ・単身世帯の方も、情報収集、友達つくりなどメリットにつながるのではないか。
   →仕事が理由の場合、全体の人数を増やしてひとりの負担を軽くする、土日に会議をするなど、活動の見直しを検討しては・・・
? 地域との関わり
  ・無理な時間帯であれば、会長が勇気を出して断ってもよいのではないか。
  ・子どもたちにはバックがあると思ってがんばることも必要。
?研修会の動員
・多くは仕方なく行く。
・開催校のカラーが出る。
・会長の中でも温度差がある。

○第3グループ
<メリット>
 ?学校の中の様子を知ることができる。
 ?先生方と親しくなれる。
 ?他校の情報を得ることができる。(区P、市Pに参加することにより)
  ・他校の状況がわかり、アドバイスや詳しい話しが聞けることは大きなメリット
  ・地域行事の手伝いは負担も多いが、地域の情報を得ることができる点で大きなメリット
 ?PTAの形をよい方向に変えていける
  ・?〜?をもとに自校の見直し・改革に

<デメリット>
 メリットに変えていくために・・・
 ?仕事とPTA活動の両立が難しい。
  ・子供達のため、学校のための仕事だと考えれば、それほど負担ではないのでは?
  ・先生にも協力をお願いする。巻き込んでいく。
  ・昔から続く行事など、今の時代の子供たちや活動する人に会ったものに見直していく(旧役員に角が立たないように気遣いは必要)
  ・気軽に参加できる組織にしていく。
 ?会長・副会長の負担が大きい。
  ・副会長を増やす。(例、校外の組織に出る人1人、学校内運営2人など)
 ?地域行事の手伝いやあて職が多い。(特に会長・副会長)
  ・地域の中にも理解や協力を得られる方を見つける。人脈が大切。断れる信頼関係。

○第4グループ 
・最大のメリットは、PTA組織があることで、学校(先生方)との良好な関わりができることである。(先生方と一緒になって、子供たちのために学校のあり方を考え、取り組むことができる)
  PTA組織がない学校では、父母の会vs教員となりがち。
  他校の情報が入りにくいため、運営も手探りで孤立
  有事のとき、動員がかけにくく、意見をまとめるのが困難。
・メリットとデメリットは紙一重なところがある。
 ?会長・副会長の負担は大きいが、人間として成長できる。
   リーダー研修、各種会合で学ぶ機会があり、多方面で生かせる。
 ?地域との関わり
   ・地域密着の関係は中学まで(高校では皆無)
   ・「あて職」の負担はあるが、その立場から協力も得やすい。
     例:文化祭のカフェ出店に、地域の障碍者作業お書のケーキを販売
       地域の自治会よりコーヒーメーカー一式を無料レンタル
 ?男性会長と女性役員との感覚の違い
   ・男性会長として力を発揮してほしいといわれ負担
     組織としてのかたちづくり(役職の縦割り)が大切ではないか。
     副会長とのコミュニケーションをしっかりとる。
 ?区P、市Pで得る情報・話し合いの内容は、大人の勉強の場、「学び」としてとらえ、しっかりと区や単Pに伝える。
    自校のPTAをよい方向に変えていくために。
・「子供のためを一番に考えることがPTAの仕事」であることを、役員だけでなく、一般会員、地域の方、もちろん学校にもしっかり伝えていくことが大切。
 PTAはまさにパイプ役であり、コミュニケーションをとることが、何よりも大切。

 3.次回日程 12月4日(金)10:00〜12:00 KEC806号
   次々回     1月20日(水) 10:00〜12:00  
3月の発表に向けて、今まで話し合ってきたことをまとめて行きたいと思います。

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