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事務局だより


平成27年度「神戸市立校園PTA会長・副会長研修会」を開催しました。

今年の研修テーマは「PTAがリーダーとなる地域のコミュニティづくり」です。


▲広報紙コンクール表彰式の様子・・・毎年多くの応募の中から1次、2次審査を経、入賞されたPTAの皆さんです。


▲研修会の様子。参加されたPTA役員の皆様は役員経験が初めての方も多く、大変興味深く、参加していただきました。

平成27年度にPTA会長や本部役員となる方を対象にリーダー研修会を行いました。

日時:平成27年5月14日(木)9:45〜12:00
会場:神戸新聞情報センター 松方ホール

5月に入り、単位PTAもそれぞれが新体制でスタートし始めたころではないでしょうか。
この研修会は神戸市PTA協議会主催で毎年行っており、今回も全市、5校種のPTA本部役員、約600名の参加がありました。

会に先立ち、市P協会長 加地 幸夫から挨拶があり、震災20年事業への取り組みや、皆様への協議会についてご理解いただいていることへの感謝を申し述べました。

 また、来賓でお越しいただいた、神戸市教育委員会 社会教育部長 東野 展也 様より、市P協がこのたび発行した震災20年冊子についてや、神戸の学校教育の向上を目指すなどをお話されました。

 続いて 26年度作成分PTA広報紙コンクールの受賞PTAへの表彰式も開催され、優秀賞に選ばれた、道場幼稚園、宮川小学校、兵庫中学校はじめ入選、佳作合わせ、29校園が賞状やトロフィーを授与されました。
おめでとうございました。

 研修会では、まず「市P協ってなぁに?」で市P協の構成についての説明を行いました。

 続いてパネディスカッション「PTAがリーダーとなる地域のコミュニティづくり」に移りました。
 神戸大学准教授の、齋藤 誠一氏をコメンテーターとしてお呼びし、26年度高P連会長、大樹 義広さんと、同じく幼P連会長 穎川 宗弘さんをパネリスト、加地 市P協会長が司会を務め、会場には役員がスタッフとして立ち、会場の皆様の声を聞き取る役を担当しました。
 テーマに沿って、パネリストが経験談を語り、司会が参加者に質問したり意見を書いてもらったりしながら、コメンテーターがまとめるという形で進めました。

 1、会長や本部役員になった時の気持ち
 2、会長になってついてきた、地域のあて職
 3、市P協に一言

 ・・・など、会場の皆様には、会場にいるスタッフが配る付箋メモに、さまざまな意見を書いていただき、司会がステージで読み上げると、感心したり笑いがおこったり、同感したりと、PTA同士の一体感あふれる研修会になりました。

 まとめると、
(幼稚園から)地域への参加のスタートとしてのPTA、つながりを作ることが、子供を地域で守ることになる。子どもの普段の生活を見ることができ、家庭での話題ができる。
(高校から)自分のためにではなく、人のために尽くすことで最後は自分に還ってくる。恩返しのつもりでPTAに参加する気持ちが大切。
(齋藤氏から)PTA役員で頑張ることは大人が成長するチャンス、弱音は吐いてもいい、スクールカウンセラーへも相談できる。GIVE&TAKEは人間関係の基本だが、GIVEする人ばかりでTAKEする人は少なくなってきている。PTA経験は、何かを得られるものだから、「どうせ」を「せっかく」に変え、取り組んでいただきたい。

最後に会長から、PTA本部役員になって、同じ立場の会員から、文句を言われる事があっても「笑顔」で、行事も楽しそうにやることが自分自身にとっても大切。
ただ、PTAのあり方については今後検討していかなければならない時期と考える、と、しめくくられました。

神戸市PTA協議会では、年1回のリーダー研修となりますが、参加された皆さんの活躍を心からお祈りし、閉会となりました。
 

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