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事務局だより


「知る・聴く・やってみる。そして伝える 被災地体験 発表会」が開催されました。

平成27年5月9日(土) 神戸市総合境域センター10階ホール 10:00〜


▲会長挨拶


▲参加者の真剣な思いを「伝える」発表でもありました。

 昨年に募集を行い、3月26日(木)〜30日(月)に、被災地を訪ね、「知る・聴く・やってみる」のざまざまな体験に参加し、貴重な体験をされた小学生から大人まで、90名の参加者によります被災地訪問体験発表を行いました。
単P、区Pでは年度変わりの多忙を極める中、とはいえ約100名の参加がありました。

 各出発日別のそれぞれ4グループ毎の発表でした。
 映像で自分たちで撮った写真を見せながら等、工夫もされ、どのグループも一人一人、一言ずつ話をするという形で、子供も大人も、自分自身で感じたことを自分の言葉でしっかりと発表されました。

 共通していたのは、「自分の命は自分で守るということを学んだ」ということ、「神戸の震災も含め、この体験を伝えていくことが大切だ」ということ、「被災者に励まされることも多かった」ということ、「行ってよかった」ということでした。

 すべてのグループ発表の最後に8人のグループリーダーがそれぞれに感想を言いました。中でも、加地市P協会長(26日A班のグループリーダー)は、「今回の体験で、行く前と行った後では、考え方がまったく変わったという感想を多くの参加者から聞いた。
 実際に足を踏み入れるということが、話を聞いただけよりも伝わるのだと実感した。
 この経験は、阪神・淡路大震災の経験を思い出すことにもつながる。経験のない子どもたちはこれからの防災意識を真剣に考えることになる。我々大人は今の神戸をささえているが、子供たちはこれからの神戸を支えることになる。こういう経験が生かされるようにしたい。」と熱く語りました。

最後に、会場に来られた皆様からは、参加された皆様、特に子供たちに、大きな、あたたかい拍手をいただきました。

今後、この様子は機関紙「PTA神戸」でもお伝えします。また、27年度には、この事業の集大成ともいえる事業を計画中です。
会員の皆様には決まり次第お知らせしてまいりますので、お楽しみにお待ちください。




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