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事務局だより


震災20年特別事業 「知る・聴く・やってみる。そして伝える」被災地体験レポート  3月27日 活動報告

気仙沼


▲津波体験館

被災地訪問記(27加地GL)

気仙沼市観光コンベンション
語り部 宝田さん
「こっちではガレキとは言わない。被災物と呼んでいる。」
気仙沼漁港の紹介
かつお、サメ、メカジキの水揚げ日本一。
インフラとして三陸縦貫道の建設開始。気仙沼大島への橋も計画されており、平成30年度を目指して建設開始。
三陸とは陸前、陸中、陸奥のことを指す。

唐桑半島ビジターセンター
サプライズとして、目的地手前でバスを降り、海からの避難を想定して、高台にあるビジターセンターまで歩く。

炊き出し訓練【Aグループ】
お米炊き担当。10キロのお米を3つの御釜で炊き上げる。
各グループごとに役割分担して、美味しいカレーが完成。

崎浜漁港
【Aグループ】
コンベンションセンター熊谷さんの案内。
語り部 村上あやこさん
鮪立(しびたち)地区を案内頂いた。
村上さんは牡蠣養殖の作業中に震災発生。避難所へ。
村上さんは海岸淵に自宅。防潮堤が作られないことから、市での買い上げなし。市長曰く、使い道のない土地は買わないと言われたそう。
津波に対して、車椅子のおばあちゃんを助けようと流された若い母親がいた。車椅子にはブレーキがかかって進まなかったことから、一緒に流されてしまった。車椅子を押したことがなければ分からない。
老人憩いの家が避難所になった。
震災当日は寒さで寝れなかった。
海から火災。二次避難の要請があったが、ほかに避難所なんてなく、あまりの寒さで断った。
村上あやこさんは、震災当日から7月26日まで、最後のひとりになるまでここで生活される。
はじめの1週間は150人の避難者。


避難所での出来事を詳しく教えていただいた。
埼玉の大学生で小山さんという方が村上あやこさんの語り部から論文を作成し卒業。その後、埼玉市内の小学校教諭になられている。
何がおきても、懐中電灯、ラジオ、は必要。
まず、自分の命を守る。家にもどらず逃げろ。車で逃れるのはだめ❌
最後に津波には絶対に負けないとの言葉で締めくくられた。

再度、ビジターセンター
津波体験館 30年前に開設し防災教育に役立てている。

帰りのバス車内
参加者全員による意見交換会を行った。

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