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事務局だより


震災20年特別事業 「知る・聴く・やってみる。そして伝える」被災地体験レポート  3月26日 活動報告

Aグループ「仮設住宅施設権がkと支援者との交流」


▲Aグループの皆さん


▲グループ討議で熱心に話を聞き取る

被災地訪問記(26A加地GL)

【南三陸さんさん商店街】
東日本大震災の記録より
「恐怖と不安に怯える一夜、夜明けとともに目にしたふるさとの光景。昨日まで暮らしていた町が消えた。家が消えた。私の家族はどこ?」

【Aグループ 活動内容】
南三陸町被災者生活支援センター
今井さん、芳賀さん、佐々木さん
3名とのグループ討議
まず、バスで見られなかったDVDの鑑賞をさせていただき、その後、
「南三陸町被災者生活支援センターの取り組み」 〜伝える つながる 未来へ〜
を聞かせていただいた。
主に被災者の見守り支援として
巡回型支援員
訪問型支援員
滞在型支援員…(仮設住宅居住者)
とさまざまな支援体制を取っているが、
仮設住宅では、隣近所の人が分からない。横のつながりに1年半かかった。しかし、根強く対応し、現在、現場では生活支援員の信頼は向上し、丁寧な情報伝達と連携、連続性・一貫性のある支援に努めている。
一方、仮設住宅の住民同士の近隣トラブル、家族離散、生活困窮が課題になっていると言われていた。
最後にこの災害を風化させないように現状を発信し、心と心をつないでいくことで助け合い、支え合う、そんな街で安心して暮らせるようにしたいと仰っていました。

その後、Aグループを2班に分け、支援員の方とグループディスカッションを行いました。さまざまな体験、思いを話して頂き、参加者からも質問をさせていただきながら、
「津波てんでんこ…津波のときはそれぞれに命を守りなさい。」
「物は何でも作り直せる。命だけは作り直すことができない。」
「津波のときに真っ先に思ったことは? まず家に帰らないと、と思った。帰らず高台に逃げたが。」
「(地震はひどくなかったか?という質問に)ひどくなかった。やはり津波の被害がすべてと感じている。」
という言葉が印象的でした。

筆記:加地GL

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