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健全育成だより


平成26年度 第3回健全育成専門委員会 議事録

日時 平成26年9月11日(木)10:00〜 場所 神戸市総合教育センター806号室

平成26年度第3回健全育成専門委員会 議事録

日時 平成26年9月11日(木)10:00〜
場所 神戸市総合教育センター806号室
記録 西口(副委員長)
出席16名
〜湯田委員長より〜
8月22日・23日に行われた長崎大会の第6分科会に参加してきました。
そこで
長崎女子短期大学 保護者支援・教育研究所 所長の倉成先生の「いじめから守るこどものいのち」より・・・
 ○いじめられている側も、いじめている側も悪く無い。→いじめる行為が悪い。
  いじめている側を責めてはいけない。
  いじめられている側は絶対悪く無い。「どうして早く言わなかったの?」などは
責められている様に感じる。
→親に話さない=「理解してもらえない。」ではなく、
子供は親に心配をかけたくないと思っている。
「辛かったね・・・」などの声をかける。

対応→親がしっかりする事
・子供の気持ちを受け止める
・子供を信じる(例え、嘘を言っていても、その言葉を信じる。)
・親が子供の前で、きちんと謝る事が大事
 (例え、子供が悪くなくても・・・)
・子供の目を見て、態度で味方だと伝える。
     いじめる子→操る子→その子を操る子・・・いじめは深い

 ○皆さんは、義務教育とは
  子供が小学校〜高校まで行って、教育を受けなければいけないと、思っていませんか?
  実は「子供を学校へ行かせる様にする親の義務」で、親はそれを一生懸命取り組む義務があると
  聞き、みなさんに伝えたいと思いました。

 次に7月24日に行われた「神戸一受けたい授業」で、スマホ・LINEについての話より・・・
 ○親が「夜も遅いからやめなさい」と言っても、守らない。
 →「××時まで」と決めても結局家庭内だけの約束
  明石の高校生は「午前1時で終了」と自分達で決めた。
  
健全からも、神戸市指定のスマホ・LINEの使用時間を決めて、
来年の「神戸大会」で発表したいと思っています。


〜討議〜
 ○途中でLINEを抜けると「面白く無い奴」とイジメにつながるのでは?
  =だから「時間を決めて欲しい」と中学生が言っていた。
  大人が決めるより、子供達が話し合って決めた方が良いのでは?

 ○決めても「守る子・守らない子」はいる。
  やめたくても話についていけなくなるのが怖くてやめられない。
  しかし、神戸市が決めているルールだと、皆が知っていたら
  「やめなければいけない時間」だと親も強く言えるし、子供も途中でやめやすいのでは?
  →しかし、大人の自己満足なのでは?
  では、守れる様に、どう教育するか?
  どう子供達が自分から守れる様になるか?

 ○健全で「××時まで」と決める場合
  「ルールだから」では無く、子供が「なぜなのか?」がハッキリわかった方が
皆に理解してもらえるのでは?
例)学力低下・怒りやすい 等  データがあった方が良い。

〜湯田委員長より〜
 学校のPTAに持ち帰って、「何時にすると良いか」など、意見を貰ってきて
次回話し合えたらと思っています。


〜今後の予定〜
第4回 平成26年10月7日(火)10:00〜12:00 神戸市総合教育センター 806号室
第5回 平成26年11月18日(火)10:00〜12:00 神戸市総合教育センター 703号室

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