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事務局だより


第62回 日本PTA全国研究大会長崎大会 第2分科会 【家庭教育】 報告

第2分科会会場 長崎市民会館体育館 


▲大人数のグループ討議準備の様子。机の多さに圧巻です。


▲長崎大会のスタッフの皆様。お疲れ様でした。 写真・:京川 竜士(小P)

第2分科会は 【家庭教育】

最初は、かわち家の 祝い餅つき という 九州・山口等で 年に100回以上祝いの席で行われる行われるパフォーマンスから 始まりました。(後で 食べれるのかと思ってたけど…食べられませんでした。)

研究課題・学び合おう 高めよう 子供と向き合う親力

約 4人〜6人を 120くらいのグループに分け、グループ討議をしました。
そこで「P」と「T」のつながり学びあう「長崎ファミリープログラム」を 実施中の、長崎市立 緑が丘中学の PTA会長 山崎さんによる「のびる子供を育てるために 実践すべき事」を検討しました。
グループ討議なかで 普段の生活の中で自分自身の【子供のやる気をなくす言動】と 【子供にやる気を起こす言動】 を掘り起こし、意見を出しあい そしてお互いの意見を聴き 考えることで、最終的に子供の自尊感情を高めるために、私たちが持つべき心構えやなすべき言動を 学びました。

現状と課題
今、私たち自身の 保護者としての姿を客観的な見ると、子どもと向き合って子どもを愛し、一生懸命子育てをする方も増えている一方、子育てに自信ががなく不安に感じ、子供と上手く向き合えない保護者や、自分勝手な保護者がふえている事も否めない事実となっています。日本の現代社会のあり方がこのこの子育ての二極化を生んでいます。
 核家族化によって、古き良き先人の知恵が伝授されにくいこの時代、わたしたち、保護者同士の「つながりと学び」の力をもって助け合いながら、力を合わせ、保護者として持つべき心や、子供との接し方を自ら学んで高める必要があります。
子どもの目に映る私たち自身が、優しくも厳しく頼りになる保護者になるため、真の親力を身につける必要があるのです。


【親力とはなにか】でグループに 分けられて

子供のやる気をなくす言葉

早くしなさい
子供に対抗する
忙しいから 後にして
等々

子供にやる気をおこす言葉

ありがとう
ほめる
大好きと言う
とりあえず 笑っておく
等々

色々なグループから 色々な意見が出ました。

この討議での「親力」とは、添え木である事。さりげなく子供に寄り添い支える。

残念ながら 分科会は 撮影禁止でした。

この分科会では 色々な家庭があるなかで子供を「ほめる」言葉は 皆 スゴく出てきたのですが「伸ばす」言葉を聞かれた時 なかなか 皆出てこなかった事が、大変印象深く残ってます。

出席した方々も 自分自身の 子育てについて色々考えさせられたことと思います。
私自身 子供と向き合うって 難しいことだなぁ〜と、つくづく実感した 分科会でした。

記録:市岡 陽子(中P)


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