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広報だより


広報専門委員会だよりNo.2 

「親子で考えられる記事づくりを求めて」

「親子で考えられる記事づくりを求めて」
「PTA神戸」110号発行にむけ、読者が興味をもって読んでくれる企画案を探りました。
〜企画記事内容検討〜
 どんな方々に読まれているか、読者の視点も考えて作成し、やはり見てもらえる広報誌にしたい。報告記事はざっくりでいいのではないか。本当は1頁目のカラーに企画記事をもってきた方が興味を持ってもらえるのでは?それが可能なのかどうか?
(日本PTA新聞、サンケイリビング、PTA神戸を見比べて検討し内容を考える)
<大きく10項目について意見交換>
☆防災について…防災グッズ、語り部(実体験をもとに必要なグッズ、無くて困ったもの
    危機意識のない人にどう伝えるか?Tunami(津波)、
アドベンチャー(防災訓練)、災害時の時の決まりごと(親と子供と共有)、
教育委員会と学校との決めごと、引き取り訓練
☆PTAの歴史…名前だけで実は何をしているのかしられていない。
☆子供の生活…習事事情、教育パターン、睡眠時間 → 複雑な家庭の事情などもあり取り上げにくい。
☆ECOについて…ゴミの減量(北区eco探クラブなどコーンポストでミミズを飼うなど積極的な活動をしている) → もう少し身近に簡単に行えれば紹介したいが。
☆オリンピック…時期的に今でしょ!神戸出身選手の親に子育て法インタビュー、選手以外でもボランティアなど違った形でオリンピックとのかかわりかたを紹介。
☆消費税UPへの対策 → まだはっきり決まっていないので今は少しとりあげにくい
☆携帯、インターネット…使うメリット、デメリット。実際の他府県での事例を取り上げ、危険性を知らせる。 
→ 今一番の関心ごと。非常に興味深い。
☆健康について
☆給食、お弁当について…食育、中学の給食開始について → この内容は連合会の記事として取り上げてもいいのでは。
☆子育てのまち、神戸の特集など
※以上の中から関心度の高かった「防災について」「オリンピック」「携帯、インターネット」の3点に絞り込み、その3つの中から2つぐらいとりあげてはどうか?・・・スペースはコマ割による。
※オリンピックは明るい話題、後1つ携帯ネット関連に絞る(震災関連は来年20周年なので)
決  定‼
⇒1面(カラー) オリンピック選手を育てたお母さんのインタビュー
⇒2面 スマホが普及してる。子どもも親も勉強しないと危ない。
専門委員K氏による緻密な紙面割りに助けられ、話し合いもスムーズに運びました。

2面記事について  
色々な問題を考えるにあたり、参考になるかも・・・と教えていただいたのが、
「スマホ18の約束」
2013年 アメリカのニュース番組で紹介され、日本でも新聞や情報番組で取り上げられ話題を呼んだ。
内容が具体的でわかりやすいが、「18」のうち 広報委員としてぜひ会員の皆さんに考えてもらいたい項目を少数に絞り込まなければならない。
原文一つ一つを検討し、まとめていく事になりました。

?「このスマートフォンは、ママからのプレゼントです。 
でも、スマホを使えば利用料金がかかります。
そこで、優しいママは(笑)あなたの代わりに毎月支払ってあげることにしました。
ただし、これから話す約束も守って使うことが条件ね!」
⇒ 料金を支払ってるのは「親」。

?「このスマートフォンには 設定の変更や何かを購入するときに使うパスワードが設定してあります。
パスワードが必要になったときは必ず相談すること。
もちろん、パスワードを知ったからといって 勝手に使ったり 黙って変更したりはしないようにね!」
⇒ パスワードの管理って大切ですね。

?「これはスマホだけれど あなたとの連絡用の「携帯電話」としてプレゼントしました。
だから”ママ”や”パパ”からの電話は無視しないで必ず出ること!
もちろん「電話」なのだから、知っている人からかかってきたら きちんと対応しなきゃダメですよ。」
?翌日学校がある日は夜7:30に 週末は夜9:00に、リビングの充電器に戻すこと。
固定電話で「夜分遅くに申し訳ありません」と言わなければいけない時間帯に 急用ではない電話やメールはやめましょう。
相手の状況や時間を配慮して使える感覚を養えば将来必ず役に立つからね!
⇒ 時間を気にせず気軽に送れてしまうメール!でも急用でない場合は夜中にはやめるのがマナー。
 これは大人にも言える事かも。時間については各家庭で考えていけばいい。
 
?スマホを学校に持って行ってはダメ。
 友達と一緒にいるときは メールではなく会話をしなくちゃ。
 人といろんな会話をすることで、身に付くことがいっぱいあるのだから。
⇒ 連絡手段としては 従来の携帯で十分では。「会話をする」機会は大切にしたい。

?もし、トイレや床などに落として壊してしまったら それはあなたの責任です。
 修理や取替えの費用を払うのはあなたです。
誕生日や入学・卒業のお祝い、お年玉、お小遣いやお手伝いのお駄賃などを貯めて払うことになるでしょう。
だから、使うときは常に注意を怠らないこと。気をつけていても起きることがあるのだから。
⇒ 新しい機種が次々発売されるけど、大事に使ってほしいですね。

?人をだましたり、馬鹿にしたりするために このスマホを使わないこと。
誰かを傷つけるような会話に加わるのもダメ。
友達と仲良くすることは大事だけれど トラブルの渦に巻き込まれるような言動は絶対にしないように!
?相手に面と向かって言えないようなことは、メールでもつぶやきでもチャットでも言わないこと。
⇒ 身近にトラブル発生しているので、我が子にも友達と学校で沢山話すように指導してます。実際ラインなどでは、待ち合わせの為に活用しています。小学生のラインの活用は親がしっかり管理して親の携帯からラインしてる子どもが多いです。その為トラブルになることもなく、安全です。
相手の顔を見ながら会話する事の大切さを知ってもらう事ご現代の子どもには重要だと思いました。
ただみんなが安全かどうかは分かりません。でもスマホを子どもに持たせる時は親がしっかり管理をする事が大切という事が話し合いの場で出ました。

?相手の親がいるときに言えないようなことは、メールでもつぶやきでもチャットでも言わないこと。
⇒ メールはよく誤解を生む。会って話したり、電話でが一番いい!


?フィルタリングをかけてあるので アダルトや出会い系などのサイトはブロックされます。
「どうにかしてコッソリ見られないか」なんて考えないこと。検索するなら堂々と見られる情報にしましょう。
もしも、必要なサイトが見られなくて困ることがあれば いつでも相談してね。 
⇒ フィルタリングは義務です。

?公共の場では、電源を切るかマナーモードにすること。
乗り物の中だけでなくレストランや映画館も、それから、誰かと会話しているときにも気を使いましょう。
スマホを持ったせいで「平気で失礼なことをする子」にはならないでね。
⇒ 大人が見本にならないと! 子どもは親の鏡。
?あなたの、あるいは友達の裸(一部も含む)の写真を撮ったり それを送ったり受け取ったりしないこと。
思春期には、性的なことにも興味が出てくるでしょう。でも、万が一にでもそれがネットに流れたら
ここからのあなたの人生が台無しになってしまうこともあるのです。
ネットの世界はとんでもなく広大で、その力はあなたが想像するよりはるかにパワフル。
一瞬でも流れてしまった写真や風評を完全に消し去るのは 不可能だということを、くれぐれも忘れないで!
⇒この頃 面白がって変な写真を撮ってSNSにアップして問題になってますが、将来の事とか考えてない悲しい行動です。

?「とにかく、記録しておこう!」と何でもかんでも写真や動画に撮ろうとしないこと。
記録よりも記憶のほうが心に長く残ります。自分自身が体験することを大切にしようね。
⇒ スマホで写真を撮ると位置情報がファイルに付く事がって知ってますか?
これは親がしっかり教えないと子ども達はわからない!親が学ばないと。

?スマホは生きているパートナーでもないし あなたの体の一部でもありません。
だから、時にはスマホを置いて出かけてみましょう。スマホがなくても安全に生活できるようにならなきゃね。
それと、スマホで得られる膨大な情報や流行に振り回されないように。
スマホがないと取り残されると不安に思うようではダメ。
必要なことは、スマホ以外からも十分手に入るのだから!
⇒スマホを便利なツールとして使うのはいいけど、依存してしまわないように気をつけましょう。

?同世代の仲間が聴いている音楽だけではなく あまり聴かない新たなジャンルの曲もいろいろ試聴してみましょう。クラシックもいいかもしれません。
こんなにいろんな音楽にアクセスできる恵まれた世代なのだから それを活かして見識を広げましょう!
?ゲームばかりに夢中になってはダメ。
でも、時々、ワードゲームやパズルなど、脳トレ系のゲームで頭の体操をするのはオススメよ。
⇒ ゲーム業界では利用状況に関してのサービスがあります。

?スマホ(下)ばかりを見ていないこと。
顔を上げて、身近に起きていることを見たり聴いたり感じたりしましょう。
窓の外を眺めたり、鳥の」さえずりを聴いたり、生活の中で出会う人と会話をしてみたりすると
新しい発見や気づきがありますよ。また、「気になることはすぐ検索」ではなく 自分であれこれ考えてみる。これも、あなたの成長にとって大切なことです。
⇒ 「ストレートネック」にもなりやすい。健康被害や依存症にも注意が必要です。

?あなたがこの約束を破るような使い方をしたら このスマホを一時預かります。
そして、じっくり話し合いましょう。内容を見直したり、フィルタリングを調整したり、約束を
守りながら使えるように工夫しなおせばいいのです。
安全に賢く使えるスマホユーザーになるために、一緒に学び、考え、取組みましょうね!
⇒ これが一番大事かもしれない‼
 何かあれば 親に相談!
 日頃から相談できる 親子関係を作っておかなければいけないですね。

「18」から5つに絞って見やすい、インパクトのある紙面にしようと奮闘しました。
サポートセンターやe-ネットキャラバン推進センターの資料も参考になりました。

<編集を終えて・・・一言感想>
M:言いたいことはたくさんあるけどそれを限られた紙面でどう伝えるか?どうすれば関心を持ってもらえるのか?そこがとても難しかったのでいい勉強になりました。いろいろな学校の方と同じ目的をもって取り組めたことも良い経験になりました。こういう機会がいただけたことに感謝しています。
O:特集記事では5つの約束を取り上げさせて頂きましたが、これ以外にも自分や我が子に当てはまるもの、今後参考にしていきたい約束事がありました。? ? ?は特集記事と合わせて 子ども達と話し合い、考えながら今後の事を決めていく事にしました。
U:相手に気持ちを伝えることは とても難しい事だと思います。また、声の抑揚や言葉遣いによって、受け止め方も変わってきます。それをメールやラインなど、文字で伝えることによって生まれる誤解もあると思います。そういった誤解をできるだけ避けたいので「これは意味が伝わりにくいかも…」「違う意味に受け取られるかも…」と不安に思うときは必ず電話で話すようにしてます。
メールやラインは伝達手段として とても便利なものですが、いつもそれに頼りきらないように、人間同士のコミュニケーションを大切に 心がけたいですね。
M:今年で末の子が中学を卒業するので、おそらく最初で最後の専門委員会参加になると思います。
校種を超えて色々な方と交流ができたことは、とてもいい経験になり、感謝しています。
I:記事を決めるまでは時間がかかりましたが、携帯の事について ぜひ知りたいという人が多かったのでスマホについてみんなで色々調べて資料を作り、話し合いを何度も重ねて進めていきましたが、会を重ねる事にアットホームな雰囲気になり楽しく進めました。終わってみれば あっという間でしたが 沢山の人と出会えて本当に良かったです。新聞が学校に配布された時に 沢山の人に「良かった」と声をかけられて本当に嬉しかったです。1年間ありがとうございました。メンバーの皆様に感謝致します。
S:広報はどちらかというと苦手なジャンルでしたが、作り上げていく作業は楽しくやりがいを感じました。委員長・副委員長のバックアップ、班長の笑顔&サポート、K氏のプロ視線による的確なアドバイス♡など 気さくなメンバーにも恵まれての楽しいひとときでした。成果が目に見えるのも嬉しいですね。
K:初めてあった人たちがこうも一致団結出来るのかと思うぐらい、全員が同じ方向を向いて作業に打ち込む事ができました。これもひとえにO班長の気配りのなせる技かと…。委員の皆さん一人一人も本当に良い方ばっかりで「惚れてしまうやろ!」って感じでした。ありがとうございました。





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