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家庭教育だより


平成25年度 第5回家庭教育専門委員会

平成25年11月21日(木) 10時00分〜  神戸市総合教育センター705号室  出席者18名

平成25年度 第5回家庭教育専門委員会 
平成25年11月21日(木) 10時00分〜  神戸市総合教育センター705号室  出席者18名

司会 三好副委員長
記録 榊原委員

1.家族写真を披露!
  今回は、4名の方に家族写真を披露していただきました。
    ・お母さんもピアノを習っていて、春に子どもと3人で発表会に出た時の写真を披露。3人で色々な組み合わせで連弾。
    ・上の子どもさんは反抗期。恒例の家族旅行も上の子どもさん抜きで出掛けた。
    ・今日のために撮った写真。2カ月に一度行く焼肉屋さんで。
    ・ファミリーマラソンに家族で出場した時の写真。
    ・山登りに行った時の写真をスクラップにした。
    ・2年前おもちゃ王国に行った時の写真。
    ・ご主人は写真を飾るのが好き。普段飾ってあるものを持参。写真フレームに入ったものを多数披露。
    ・結婚20周年の写真。20年前の実家での家族写真。5人の子どもさんがそれぞれ1歳の時に写真屋さんで撮影した写真を披露。
     (次回4名の方に披露していただきます。)

2.10月のテーマ「反抗期のスタンス」、その他「読書環境について」
3グループに分かれ、70分間ディスカッションをしていただきました。
〔反抗期のスタンス〕
・特に反抗期を意識していない。
 ・子どもの結婚を機に仲良くなれた。
・親はただ我慢をしている。
・「くそばばぁ!」と言ってドアをバタンと閉める。
・中3だが反抗期ではない。
・子ども2人が同時に反抗期に。
・親が先回りをしたり、細かく指示をしなければ反抗期は目立たない。
・いつも通りにして、少し気遣う。
・イライラしている様子がわかる。
・反抗期はきつくはないが、口うるさく注意すると反抗的に。
・大きな行事も終わり、受験一色のためイライラしている。
・親は心配しているのに腹が立つ。
・三姉妹だが、それぞれ。
・この時期、見守るのがいいのか?
   〔読書環境について…読書環境に関して思うこと〕
・本を読ませたいと思うが、本人がなかなか読もうとしない。
・図書館に駐輪場を増やして欲しい。
・小中学校では読書の時間があり、強制的に本と親しむが、高校ではその時間がなく学校外での時間は受験を見越した読書になるので、高校でも強制的に読書の時間を設けて欲しい。
・現在中3.受験に向け国語で困っている。
・受験には語彙力や漢字などの知識より、読解力が大切。文章を読み取る力、知識は短期間で身につく。
・文脈を読み取る力は、必ずしも文学ではなくてもOK。アニメ、ゲームなどでもトレーニングできる。
・活字を読ませるためには子どもの興味をそそる工夫が必要。関心を持てる話題、親しみやすい挿絵など。
・親が一生懸命読み聞かせをした子どものほうが、むしろ読書好きではなくなった。
・親が本を読む姿勢を見せると自然と子どもも読書をする。親が読書をするような余裕のある家庭の子は本好きに。
・読書と作文は表裏一体。作文の時間を充実して欲しい。

<委員長より、ひとこと>
     今回は、反抗期について討議しました。皆さんのお話を伺い、大なり小なり悩まれているということがわかりました。
我が家の例を挙げ、恥ずかしながら子育てに失敗してきたことを話しました。兄弟姉妹が何人いても反抗期は様々。
長男は反抗期という目立った変化がなく、親としてはやりやすい子だと思っていましたが、これが落とし穴でした。子どものことは、学校にいる時間以外は何でも知っていると思い込んでいたのです。人に迷惑をかけない子になってほしいと願っていた私は、どん底に落とされました。そんな子を産んだのは自分のせいだと、自責の念に苛まれました。親に対して反抗的な態度をとるのは、親に対しての一種の訴えではないかと思います。反抗しない子の小さな変化を、知らず知らずのうちに見逃がしてしまったのです。
長男とは正反対に、妹二人は反抗期そのもの。子どもに偉そうな言葉を浴びせられるとムカッとしますが、その時は「この子は自分を親育てしてくれているのだな〜」と思うことにし、今日は嫌なことがあったのかな?と子どもの心境を思いやる余裕が生まれました。
子育ては、出口の見えない迷い道のようなもの。委員会も第5回を終え、身近な人には言えない悩みを話せる機会を…と思い、次回は「家庭教育なんでも相談」を行います。

3.次回のテーマ「家庭教育なんでも相談」
    皆さんに聞いてみたいこと、こんな時はどうすればいい?他の家庭はどうしているの?など、日頃疑問に思うことや身近な人には話せない悩みを、事務局までFAXでお寄せください。
    ・携帯電話(スマートフォン)は、子どもに与えないといけないものなのでしょうか?
    ・勉強をやる気にさせるために何か工夫とかしていますか?
・主人が教育(子育て)に無関心。
    ・テストで良い点を取ったり、運動会でがんばった時に、おこづかいを渡すのは良いことなのでしょうか?
    ・子育てをしていて、放任と放棄の違いがわからない。
    ・主人がPTAの仕事にあまり協力的ではなく、肩身のせまい思いをしています。誰かがやらないといけないことなので、その事をどうやったら分かってもらえるでしょう?
    ・反抗期の乗り越え方は?
    ・親と一緒にお風呂に入るのは、いつ頃まで?
    
4.次回予定 12月19日(木)10時00分〜 第6回委員会 神戸市総合教育センター705号室 

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