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事務局だより


第61回日本PTA全国研究大会 みえ大会 報告その?

8月23日・特別第1分科会(三重県立サンアリーナ・サブ)24日・開会式・全体会


▲開会式


▲全体会

第61回日本PTA全国研究大会 みえ大会

みえに集えばきっと見える・・・三重からの「わ」
       〜はじまりの地で 語り育もう 子どもたちの未来〜
をスローガンに、全国のPTA会員約8000人が参加し、平成25年8月23日(金)は11の会場での分科会、24日(土)には全体会が開催されました。

1日目 特別第1分科会 < 三重県営サンアリーナ サブアリーナ > 

研究課題
 〜 生活習慣 〜  早寝・早起き・朝ごはん

 午前は、はじめに、伊勢市立厚生中学校3年の 酒徳 波和 さんによる研究発表がありました。
 酒徳さんは、小学校1年生から、夏休みの自由研究に積極的に取り組み、平成23年、24年には日本学生科学賞三重県大会で入賞しました。
今回の研究発表は、自身の体で実験をした結果、様々なデーターから
「能力を最大限に引き出す10の秘術」を紹介されました。
睡眠時間、朝食内容、目覚めの時の音楽、栄養ドリンクは訊くのか、血圧や体温の変化は、など、大変興味深く、楽しい発表でした。
10の秘術の最後は、やっぱり、「勉強するべし」でした。

 つづいて、養護教諭、栄養教諭の方々による発表がありました。
登校してすぐに保健室に来る子どもがいます。ベッドに寝かせるとすぐに寝息をたてて寝る子や、なかには、いびきをかいて寝る子もいます。
家庭での、生活環境を変えなければなりません。

 午後からは、脳トレでお馴染みの東北大学 川島 隆太 教授による基調講演でした。
「寝る子は育つ」子どもは、11時には寝ましょう。
「朝ごはんは、おかずも大事」一品でも多くのおかずを食べましょう。
テレビを見ている時は、脳は活動していません。見終わっても1時間ほどは活発になりません。
夜更かし、偏食など子どもたちの成長に悪い環境をつくったのは、大人です。
大人が、よい環境に戻しましょう。
2日目 全体会 < 三重県営サンアリーナ メインアリーナ >

 第61回日本PTA全国研究大会 みえ大会 開会式には下村文部科学大臣、
三重県副知事、伊勢市長はじめ、ご来賓の方々のご臨席、祝辞等をいただきました。
また、バリトン歌手の谷友博氏のリードにより、国歌斉唱も行われました。

 大会宣言決議、感謝状贈呈のあと、次期開催地、長崎県のPRがありました。

来年は、第62回日本PTA全国研究大会 長崎大会です。

つづいて、全体会記念講演

子どもたちの未来へ
ヴァイオリニスト・作曲家 川井 郁子 氏

川井郁子氏は、出産をきっかけに、自分のこどもだけではなく、世界中すべての子どもたちの幸せを心から願うようになったとして、「川井郁子Mother Hand基金」を設立し、チャリティーコンサートの実施など社会奉仕活動にも積極的に参加するほか、親との絆を見つめなおし、感謝と喜びで満たされてほしいと「きづなコンサート」も行っています。
難民キャンプでの演奏のことや、ご自身の体験談を優しくお話されました。
 また、本当に素敵な演奏で、会場全体が心から癒されました。
(安全教育振興会・武内)

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