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事務局だより


平成24年度 専門委員会総会が開催されました 平成25年3月19日(火) KEC10階ホール 11:10〜

24年度、6月からスタートしました専門委員会の1年間の活動を発表します。単Pの役員さんも多く参加されました。市P協の専門委員会活動を知るよい機会にもなります。


▲それぞれの1年間の活動が報告されました。


▲発表の方法もユニークでした。

24年度の専門委員会活動の集大成ともいえるこの総会では、5校種連合会会長への報告を兼ね、活動発表を行います。1年間の活動の成果は大変大きく、「つながり」「自己研さん」「情報収集」に役立っています。
(各委員会からの報告抜粋)

***組織・運営委員会報告***

◎PTA会費に関して(専門委員所属の単Pに対するアンケート結果及びグループ討議より)
PTA会費の支出については、前年度踏襲型になりやすいが、これまで支出していたから適正であるという見解ではなく、区Pや市Pなどの情報交換の場を活用して、その都度検討する必要がある。

◎神戸っ子応援団について(各中学校区)
 活動が始まっていない地区もあったり、幼稚園・高校・盲・養護学校は関係が薄かったりということなどもあり、討議するのが難しかった。
 いずれの場合もしっかりとしたコミュニケーションが取れれば回避できるのではないかと言う提案がなされた。応援団の組織をきっかけに、PTA、地域、学校がより活発なコミュニケーションを行い、よりよい学びの場を作れるように努力しようということを確認した。

◎PTA選考に関する報告(専門委員所属の単Pに対するアンケート結果及びグループ討議より)
運営委員小中ともに、各学年、各クラスにより立候補者を募り、話し合いをもとに選挙や抽選などで決めることが多い。

○まとめ
 PTA役員選出方法は、5校種、様々なやり方があり、かつ、困難を極めている。頭を抱えつつも、その年その年でやり方を工夫し、選考に臨んでいるのが現状である。それは正に永遠の課題といってもおかしくない。
 しかし、学校、園、地域により、様々な方法でその課題を乗り越え、PTAを組織し、子どもたちのために頑張っていることは誇りに思っていいことである。


***平成24年度 研修専門委員会 活動報告***

<活動内容>
・「市P協5校種合同研修会」のテーマを決め、計画・準備・運営を行う
 ・「人権研修会」のお手伝い
 ・次年度5月開催の「会長・副会長会」のお手伝い
 ・本年度はミニ研修として(3回)、小グループに分かれてディスカッション・グループによる発表を行った
 (題材として「日頃疑問に思っている事」「研修について」「本年度の単P・区Pの研修」)

<市P協5校種合同研修会>
2月2日(土)10:00〜12:00 垂水勤労市民センター レバンテホールにて
演題「思いやる心は想う心より〜自己肯定感を育む子育てを考える〜」
  講師 明橋 大二(アケハシ ダイジ)氏
      (真生会富山病院心療内科部長・「子育てハッピーアドバイス」著者)
−講演内容(一部抜粋)−
褒めてやる事は大切。?できない事より出来ている所に注目する?できて当たり前でな
く、できてなくて当たり前と思う事?比較するなら以前の子どもと比較する。子どもなりにがんばっていることを認める。
 頑張れと言いすぎない。「頑張ったね。頑張ってるね」のねぎらいの言葉を。
「ありがとうは最高の褒め言葉」。「ありがとう」はお礼の意味だけでなく、相手の存在価値を認める言葉。言ってもらうと人の役に立ったと思える。
※本年度は新しい試みとして「土曜日開催」「外部施設の利用」を行った

<年間活動>
6/27  第1回総会・第1回委員会     1/15  第7回委員会・ミニ研修?
7/17  第2回委員会           1/29  5校種合同研修会事前準備
9/18  第3回委員会              (配布資料作成・準備物点検)
10/16 第4回委員会           2/2  「市P協5校種合同研修会」
11/20 第5回委員会・ミニ研修会?    2/19   第8回委員会
12/13 「人権研修会」          3/19  第9回委員会・第2回総会と発表
12/18 第6回委員会・ミニ研修?     5/16(予定)「会長・副会長研修会」
12/26 レバンテホール下見

***健全育成専門委員会***

私たちの活動は「そもそも健全育成って、何だろう?私たちは何をすればいいの?」という、戸惑いとギモンからはじまりました。メンバーそれぞれの学校・園でのPTAとしての取組みや悩みを全体で、グループで話すうち、「私たちがこどものためにできること」を考え、議論することになりました。
そのなかで浮かび上がってきた4つのテーマ<?地域との関わり?こどもの「安全」?PTA活動?あいさつからひろがること>について、グループに分かれてさらに深く考え、議論し、そのエッセンスを一つのフレーズとしてまとめあげました。日々の活動に忙しく、全体としてのPTA活動のあり方や問題点について考えをめぐらせたり、議論したりという時間持つことは難しいと思います。今年度、専門委員会活動として、校種をこえてPTA会長・副会長という同じ立場で話し合う機会を得られたことは、かけがえのない経験となりました。私たち健全育成委員会が考え、議論してきたことが、今後の皆様のよりよいPTA活動のヒントになればと思います。
<4つのテーマ>
?地域との関わり
『地域の力』
 ご近所付き合い、顔見知りをふやして、安全な町作りを。
こどもも大人も住民みんなが「地域の一員」です。PTA役員は学校・地域をつなぐ「橋わたし」役になろう!実際の地域パトロールグッズを身につけて発表します。
?こどもの「安全」
『地域による見守りへの感謝と保護者の意識改革、
そのための情報発信!』
 こどもの「安全」を守りたい。でも、常に監視はできない。学校や地域の方が見守って下さっているありがたさを、一人でも多くの保護者に自覚してほしい。そのために私たちができることは、情報発信!入学式など、多くの保護者が集まる機会を逃さないことが大事です!
?PTA活動
『これからのPTA活動「魅せる!楽しむ!
やってみよう!!」』
 PTA活動への関心・意識をもってもらうために、私たちができることを考え、議論してきました。当委員会で知ったこと、考えたことをヒントに、役員選出方法などを改革した実践例を発表します。
?あいさつからひろがること
『あいさつは「道徳」のはじまり』
 あいさつは大事です。でもなぜ大事なの?話し合っているうちに、あいさつからひろがる大切なことに気づかされました。人が社会を形作り、その中で生活していく上で、最も重要なのは、コミュニケーションです。そのはじまりは「あいさつ」。あいさつがあってこそ、お互いに尊重し、信頼しあえる関係を築くことができる、それはいわゆる「道徳」につながっていきます。
・・・あなたは「あいさつ」できていますか?

<?地域との関わり・・・安全マップ作成の例>

***広報専門委員会***

機関紙「PTA神戸」106・107号発行にむけての、記事集めの苦労や編集や校正の仕方など、今までに経験のしたことのない、やり方、考え方など学ぶことができた。
 
回数は多いがその分、やりがいと委員同士のつながりは深まった。

***家庭教育専門委員会***

「まずは笑顔」を年間テーマに、1年間で取り組んだ9つのお題について、必ず家庭での実践を継続してもらい、自他ともにどのような変化があったのかを検証した。
自分が変わることで周りが変わることを証明できたか。
また。子育てに疲れたときに癒しとなったり、励ましになった、各自、心に残る「詩」を集めて家庭教育委員としての活動記念とした。

正副委員長はじめ、委員の皆さんには1年間本当にお疲れ様でした。ここでの経験やつながりを今後の活動に生かしていただくことを願います。







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