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健全育成だより


平成24年度 第7回 健全育成専門委員会 議事録

まとめへ向けて、さらに一致団結です・・・!  日時 平成25年1月24日(木) 場所 神戸市総合教育センター 808号室

日時 平成25年1月24日(木)
場所 神戸市総合教育センター 808号室
司会 宮原(副委員長)
記録 川口(副委員長)
出席者 19名

1.全体討議
総会発表を前提に、4つのテーマ(?地域との関わり?子どもの「安全」?PTA活動?あいさつからひろがること)毎に、「一番伝えたいこと」を抽出し、短くてわかりやすい「フレーズ」にして発表すること、その「フレーズ」をパネルに書いて掲げ、内容についてそれぞれスピーチすること、を決定した。
2.グループ討議
上記をもとに4つのグループにわかれて「一番伝えたいフレーズ」を考え、どのような発表にしたいか話し合った。前回のグループ討議で意見は概ね集約されていることから、第6回の議事録を参考とした。
?地域との関わり 『地域の力』
パネルには上記フレーズとともに子どもたちを家庭・地域・学校が囲んで守っているようなイラストを入れたい。実際の見守り隊のベストを着たり、安全マップなどを見せて視覚的なアピールを考えている。
<スピーチ内容>
通学時の安全確保、見守り活動などに「地域の力」は欠かせない。ご近所づきあい、「顔見知り」が増えれば、子どもだけでなく、町全体の防犯の面からも安全な暮らしが確保できる。しかし自治会や老人会などによる「見守りパトロール隊」の高齢化が進んできており、保護者がすすんで取り組むことが必要になってきている。今現在活動して下さっている「地域の方」のありがたさに感謝しながら、私たちPTA役員、一般会員、子どもたちも「地域」の一員であることを自覚することが必要ではないか。
私たちが地域行事などに積極的に参加していくことで理解もすすんでいくのではないか。一般会員の協力を得ることは、どこも苦慮しているところであるが、PTA役員は、一般会員に学校行事や地域のイベントに少しでも関心をもってもらい、足を運んでもらい、その中で「顔見知り」を増やし、多様な関わりをもってもらえるよう、本部役員の任を降りてからも、「地域の一員」として、学校やPTAと地域社会との「橋わたし」役として活動を続けていけたらよいと思う。
?子どもの「安全」 『地域による見守りへの感謝と保護者の意識改革、そのための情報発信!』
<スピーチ内容>
子どもが安全にいられること、子どもの安全を親が守ることは基本であり、「あたりまえ」のことである。しかし、24時間監視するわけにはいかない。登下校時など、地域の方々が見守って下さっていることのありがたさを、保護者全体が感謝しなければならない。そのありがたさを知らないままの人もいる。ぜひ知って欲しい。知ってもらえれば、人任せにしっぱなしはできないという意識改革ができ、現状への認知度もあがると思う。「知らなかった」が一つでもなくなるように、私たちPTA役員ができることは、「情報発信」である。入学式や入学説明会など、できるだけ多くの一般会員の「聞く機会(チャンス)」を逃さず、情報発信できればよいと思う。
?PTA活動 『これからのPTA活動「魅せる!楽しむ!やってみよう!!」』
<スピーチ内容>
PTA活動への関心・意識を持ってもらう、高めてもらうために、できることを考えてきた。まずは運営委員会を事務的な「報告会」で終わらせず、活発な意見交換ができるような場にしていく必要があり、活動の魅力的な雰囲気作り(楽しく活動している姿を見せる、「やってよかった」という経験を語る)、活動に参加しやすくなるような、「しきい」を下げる工夫も必要ではないか、といったこれまでの議論をもとに、実際この会での情報交換をヒントに、役員選出方法などを改革した実践例を発表したい。







?あいさつからひろがること 『あいさつは「道徳」のはじまり 』
発表の締めくくりとして、最後に☆まとめ(健全育成とは)を付け加えた。
<スピーチ内容>
家庭、学校、街中で「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「ただいま」「おかえり」・・・。「あいさつ」はありふれているけどとても大切なコミュニケーションツール。あたりまえでありふれたものであるからこそ、「あいさつしあう」日々の積み重ねが、大きな意味を持ってくる。私たち大人は、これから社会へ出て行く子どもに対しては特に、意識して行う必要がある。
「○○さん、おはよう!」「☆☆さん、おはよう!」
相手の名を呼んで、あいさつすれば、効果100倍!!心がつながる!
「あいさつ」をきっかけに、子どもたちはまわりから「見守られている」実感を持つことができ、自分からもあいさつすることで、地域社会の一員として自覚できるようになる、即ち「道を踏み外さない」ようになる=道徳的な人間になれる、と思う。「あいさつ」一つで、お互いに前向きな気持ちにさせてくれる。ひとりから家族、ともだち、学校、地域、社会全体へとつながっていく、大切なコミュニケーションツールであることを、子どもたちに伝えたい。
☆まとめ☆まずは「最初の一歩」から。学校に、地域のイベントに・・・PTA活動だけでなくいろいろなことに関わりをもつ「最初の一歩」を、多くの人に経験してもらえたら、子どもたちのために動ける人が増えてくる。わたしたちの願いは「子どもたちが安心して育ち、健全な一人の人間に成長してくれること」。自分だけ、自分の子どもだけ、家族だけから、ともだち、学校、地域へと関心をひろげ、活動し、お互いに信頼しあえることが、結果として子どもたちの「健全育成」につながるのではないか。
3.指導助言(市教委)
とてもよい雰囲気で話されており、この場で議論を重ねたことで、お互いに得るものがあったことの表れと感じた。これまでの集大成として、総会発表に臨めたらよいと思う。テーマごとに「一番伝えたいこと」をよく吟味していただけたらとおもう。
4.次回について
今回のまとめをもとに、パネルの製作作業、スピーチ台本作成、全体的な進行の確認(スピーチ担当など)を行う予定です。私たちが考え、議論してきたことを他の皆さんに知っていただき、それがヒントとなってよりよいPTA活動につながっていくきっかけとなるような発表にできればと思います。

次回日程 平成25年2月18日(月)10時〜(2時間程度)
神戸市総合教育センター 6階 605号室
以上


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