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事務局だより


第60回 日本PTA全国研究大会 京都大会に参加しました?。 全体会の報告

平成24年8月25日(土)国立京都国際会館・グランドプリンス京都


▲神戸市PTAが団体表彰を代表して賞状を受け取りました。


▲海と山をデザインした横断幕とのぼりを掲げ、PRしました。

◆全体会【記念演題】「スマイル・レボリューション」  【講師】加藤登紀子氏

 講師の加藤さんは、小学生のころから京都に住んでおり京都が故郷。子どものころの思い出は多く、地蔵盆で「小鹿のバンビ」を歌ってビスケットをもらったのが人前で唄ったことの始まりだそうです。
 3.11以降、歌手としてできる事は歌を作る事と思い、「今どこにいますか」を作詞作曲され、今回披露されました。
 
 「被災地を訪ね心に残ったことは、純粋な優しさ。皆が人間として生きる事の原点に返っている。大変な中、和気あいあいと暮らしている。『自分はまだ幸せ』と自分よりも他人を思いやりながら、自分の気持ちを奮い立たせていることだった。ただ津波の被害は大きくまだまだ復興に時間がかかりそうである」とお話されました。

 東日本大震災当時、小学校6年生だった男の子の日記から作った歌、「青いこいのぼりと白いカーネーション」は、できるだけたくさんの子どもにも歌ってほしいと思っておられるそうでここでも歌っていただきました。
 また「今の格差社会で、窮屈な時代であると子どもも敏感にそれを感じている。今そんな子どもたちに必要なのは北風でなく太陽である。子どもの心の不安や、言葉にできないことを、太陽のように暖かくつつんでやる事、輝きを持てるように教えてやる事、我々が戦後何を考えている事を書いた本だ」と、今回の演題でもある「スマイル・レボリューション」もご紹介されました。
最後は「君が生まれたあの日」という、父が生まれた子どもが成長していく過程を手紙にした歌も披露されました。

 最後に、会場の皆さんへ「子どもたちが素晴らしい人生を楽しくおおらかに過ごせるように、太陽になろう。親としてあったかな太陽になりましょう」というメッセージをいただきました。

 バラの花束を抱く加藤氏は、歌で人を元気にする使命感にあふれておられ、生き生きと輝いて見えました。

◆近畿ブロック会長表彰と、次年度「神戸大会」PR
 今回は日P京都大会と、併会で、近畿ブロック京都市大会の一部の会長表彰式が執り行われました。
 昨年度の功績をたたえるもので、団体表彰の代表として次年度開催地である、神戸市立東灘小学校が賞状を授与しました。個人表彰は神戸市からは6名でした。
 また、会に先立ち、平成25年度11月7日(木)に開催される「第39回近畿ブロック研究大会神戸大会」のPRも行いました。
 神戸市からの250名の参加者が一斉に、大会スローガン「なにしとぉん?一緒にせぇへん」を唱和し、近畿ブロックの方からも「なにしとぉん?」の呼びかけに「一緒にせぇへん」と返していただきました。

最後に、今回担当の京都市から大会旗引き継ぎを行い、神戸市もいよいよ次年度開催にむけて動き出します。神戸市PTAの会員全員で近畿ブロックの皆様をお迎えいたします。

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