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事務局だより


第37回(社)日本PTA近畿ブロック研究大会 京都府大会 第5分科会 報告

テーマは広報活動です。


福知山市武道館 小中会議室で行われました。
テーマは広報活動です。
情報の伝達手段が多様化する中、PTA会員が情報を共有し、親しみ、役立つ広報の方法や
学校、家庭、地域社会をつなぐ役割としての広報活動の在り方を考えるということでおこなわれました。

実践発表では、

1・東近江市立湖東第二小学校PTA
「少人数単年度役員の苦悩と選択」
〜マンネリ打破のために何ができるか?〜

・任期が一年で毎年総入れ替えが行われる。
・親の数が少ない為、いったん役を引き受けると、地域の他の役員も兼任する。
それのよって事業内容が前年度と同じものになってしまう。経験などの引き継ぎは行われず
事務的な引き継ぎのみになる。
上記の問題点が解決されないまま、毎年引き継ぎが行われ「マンネリ活動」を繰り返す。
広報誌も同じ内容で無難な構成で発行するのみである。

広報誌をまず変えてみようと、今までの特集や記事などは削らず、あらたに構成・レイアウトを
考え、原稿依頼ばかりでなく、独自の取材のよる記事も入れる、また笑顔と一生懸命の写真をたくさん使うなど今までとは違った工夫をした。

これによって急な改善は見られないが、マンネリ化脱出にむけて一歩前進された発表でした。

2・京都府南丹市知井小学校PTA
「絆を取り戻すための広報活動」
〜保護者、地域と学校の絆を取り戻す〜

・地域の活性化や学校教育の一層の充実を図るため山村留学事業おこなっている。
 子どもたちの数は留学生を含めても32名。
 
・PTA会員全員が役員になっている。
このような環境のなかでも
・会員の価値観の多様化によるコミュニケーション不足
・PTAと地域・学校との信頼関係の希薄化のよるコミュニケーション不足

このような中で解決する手段として広報誌が有効な紙面であるが、小規模校では有効な手法ではないと感じ、独自の広報誌は発行していない。
しかし、少しでも希薄化を解消するため地域の留学センターの広報誌と、PTAが年一回発行している「会報」の充実を計画。特に会報の充実をし、PTA活動を会員に周知・理解してもらう広報でなく、会員・親子のコミュニケーションツールとしての広報活動必要であると認識し、今おこなっているとの報告でした。

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