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事務局だより


平成22年度第2回専門委員会総会が開催されました。

今年度の専門委員会活動の報告です。委員の皆様大変お疲れ様でした


▲5つの専門委員会から100名以上が参加されました。


▲組織・運営委員長の司会は、場を和ませていました。

平成22年度専門委員会総会まとめ

平成23年3月15日(火)
KEC(602・3)11:10〜

1.会長挨拶
来年度の専門委員会活動に向けて、新専門委員会あり方委員会を立ち上げた。
今までは、自己研鑚、研修のために集まっていたのだが、これに加えて使命感とやりがいを与えていけるように考えていきたい。社会情勢に沿ったやり方は何か、インターネットツールを用いるなど情報の発信の仕方など検討したい。
その上で名前が変わったり、新しく立ち上げたり、統合したりという可能性もある。時間をかけてやっていき、進化するPTAを目指す。
2.役員の紹介(会長・副会長・専門委員長・指導主事)
3.活動報告
組織・運営
他の会も同じだとは思うが、様々な地域、校種の違いの中で話し合い、情報を共有した。8回会議を持ち、述べ150名の参加。20名くらいが毎回参加した。
?「周年行事について」スポーツタオルを作って販売。校歌のオルゴールを作ったということが参考になった。
?「地域連携」「緊急連絡手段について」メール配信システムなど。
?「PTA会費について」月平均300〜400円。子どもの数による。年間払いなど。
?「ズバリ聞きたいこと」役員、学級委員選び。
年間の感想としては、単Pの中にいただけでは生まれない、建設的な意見を得られた。楽しかったし、よかった。委員の皆さんに支えられた。
研修
5校種同シンポジウムのテーマを決める経緯として、家族力が試される時、家庭の在り方を振り返る時という意見から、「今あなたにできること」に行き着く。神戸市Pとして自分としてできることは何かと。委員会の目的が決まっている中、5校種シンポに向けて準備をした。今話題の子宮頸がんを取り上げた。多く参加していただいた。ひとつひとつが良い意見をいただいた。うまくいったのも一人一人の考えと思いで作られたからだと思う。
広報
 機関紙「PTA神戸」の年3回のうち2号を担当した。A,B班で100号101号をそれぞれ担当した。自身、新聞作りの経験なく、できるのか…。と思いながら2班合わせ、20回以上参加した。第一の目的は「発行」第二の目的は「仲間作り」ということで、毎回会議終了後にはランチに行った。よいメンバーに恵まれた。
A班から。100号記念号。叱り方ほめ方の特集。朝ごはんをテーマにした。分かったことは育児=育自だということ。まずは親から手本を見せる。字数制限など。作る大変さを課程で知った。経験者の意見も参考に進めた。他の広報紙作りの参考としたい。とても楽しかった。
B班から。101号の特集は各家庭のお小遣い事情。適切な金額、使い方を話し合ってほしいと思った。紙面を作るのは難しい。文字の入れ方、写真の選び方。誤解を招く表現に注意など学んだ。苦労あっての広報紙と思って、しっかり読もうと思う。5校種の方とも知り合えた。よい経験になった。
健全育成
 今年のテーマを決めずに進めた。最初はテーマを決めるものだと思って進めたが、「健全育成」そのものをテーマに進んでいった。サブテーマ的に毎回1つの題材を取り上げた。?あいさつ ?地域連携 ?子どもの安全 で、グループディスカッション。様々な課題が浮かび上がってきた。地域性や5校種の違いが出てきた。積極的に毎回話す内容は多く、HPを参照してください、インターネット、携帯による犯罪や事故は水面下で起こる。普通の犯罪はすぐわかる。これからどんどん増えていくのでは。警察・学校・家庭の連携で防いでいかなければならないと思った。1年間話し続けた。みんなでワイワイ楽しくやることができた。このやり方が次年度へつながればと思う。
家庭教育
   「家庭の明日」を大きなテーマに3つのサブテーマで話し合った。
?「夫婦のコミュニケーションの取り方」 A、B、C班でそれぞれ話し合った。まとめとして、夫婦の姿は子どもたちのお手本。家庭を見直そう。
?「親子」年を経ていくと関係や立場が親子で変わる。親子の距離感を大切に。家庭環境は様々であるが、親子はいつまでも親子。
?「家族」2班でディスカッション。「家庭の団結・絆」「家庭の中の個々の役割」幅が広く深い意見が出た。家族の大切さを再確認。イクメン=女性の社会進出を進めるためにできた。思いやり、愛、心のつながりが基本。
?「地域」いろいろな家庭があると思った。地域については子どもの非行の予防方法。地域に住んでいる子どもを地域で子育て(面での子育て)。地域への愛着を子どもに持たせる。人の役に立つことで人を愛することにつながる。
地域の家庭教育に対する役割を学んだ。
4.総括(指導主事)
 連日東日本大震災関連の、心が苦しくなる報道。神戸でも復興に長くかかったのに…どのような形で支援していけるのか、ますはできることからと考える。
今日お集まりの委員の皆さんも、初めは本部の仕事だけでも大変な上、何をするのかと気が重かったはずが、今日は明るい表情。ここへきて学ばれたことは、3つ。

?情報交換によってわかる、校種の違い、地域の違いによるそれぞれの悩みや苦労。当たり前だと思ってやっていたことが独自だったなど、ヒントになることが多く、毎回蓄えていけたのではないか。
?人とのつながり。責任ある立場同士で、悩みの共有できたのではないかと。
?学校・子ども・地域の中で自分自身の立ち位置(何ができるのか)を見つけられたのではないか。
これからが大事。楽しかった、で済まさず、どのようにして知り得たことを区や地域へ返していけるかが課題。また、新しい役員決めや、次年度計画を立てている頃、毎回同じことの繰り返しで進めているところも、時代の流れにあったやり方を見出されても良いのでは。今年のやり方、来年のやり方というように。
 来年度から、学校地域支援本部事業の成果をもとに進めている「こうべっ子応援団」(仮称)を立ち上げ、地域の人に学校を支えていこうと考えている。地域性に合わせ子どもたちを支えていこうという事業。地域の世代間のつながりも、副産物として考えている。小、中学校が中心となって、できる範囲で参加してほしい。今後機会があればまた説明していく。PTAをこれで引退される方、続ける方、新しい校種でされる方様々。本当にお疲れ様でした。

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