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健全育成だより


第7回健全育成専門委員会の報告です

いよいよ活動のまとめに入ります。委員の皆さんもだいぶリラックスして会議では活発な意見交換がなされます。

平成23年1月21日 KEC(605号室)10:00〜12:00
【次第】
1.委員長挨拶

2.議 題
市P協会長より依頼の「コンビニエンスストア調査依頼」について
?.区・コンビニ店名・時間帯
?.陳列配慮はどうか
?.販売配慮はどうか
?.他気付いた点などあれば
などについて、委員の方が見てこられた様子をお話しいただいた。
セブン・イレブンやローソンを夜に行ってみた所、成人雑誌は区別されているが、すぐ下の段に少年誌があった。成人雑誌とまでいかないグレーゾーンの取り扱いが難しい。
雑誌自体にテーピングやビニールを巻くなど工夫。黄色いテープでコーナーを区切ったりしているが、購買意欲を湧かせるためか表紙を隠していない。
北区のローソンでは、奥の方にコーナー分けしている。表紙が見える置き方。店外から表紙が、見やすいように並べる。
東灘区では分かれていない。隣の芦屋市は条例があるのかきっちり分かれている。
東灘区は分けてはいるが、スペースが狭く、仕方がない。
成人雑誌より暴力シーンの方が気になる。
コンビニは売れ筋で単価の高いものを置く。
コンビニでなくても子どもが集まって見に来る。(ミニコープなどスーパー)
成長の過程としては必要なのでは。
インターネットの方が簡単に手に入るし、見ることもできる。
家にあった雑誌を持ってくる。
コンビニも売らないといけない。
女の子は目につくと嫌。男の子は目に慣らす意味で。隠すと余計に興味を持つ。

(質問)
コンビニでは成人雑誌は子どもが買ってもよいのか。(お酒・タバコはコンビニでは買う時、ベルが鳴る)
→ベルが鳴ることはないが、できるだけ未成年へは販売しないよう自粛をしている。


まとめに向けて・・・3月15日(火)第2回専門委員会総会が決定。時間は10時〜1時間程度、各部屋で最後の専門委員会。その後全ての専門委員会が集合し、連P及び市P協会長への活動報告をする。今日は「健全育成」について、せっかく5校種敦なっているのだから、子どもの年齢が違うことで、校種ごとに捉え方の違いもあるだろう。地域性もあるだろう、そこで、皆さんの意見を聞いてみたい。
子どもに自信を持たせるため、学校が色々なコンテストに子どもたちの作品を出品する。やっているところは少ないのか、たくさん受賞している。自信と充実感を持たせる効果的な方法だと思う。校内だけでなく、校外の違う会場での展示もよい刺激。学校の協力を得て行う。勉強だけでなく色々な可能性を伸ばす機会。
あいさつをなかなか自分からしてくれない。大人がすれば返すが…。小学校では徹底していないのか、中学校では盛ん。学校にもよる。ちゃんとできている所もある。
何にでも興味関心を示すことが大切。
・子どもたちへ…大人がもっと興味を持って、絡んでいくことが大切。
・委員さんへ…他の地区のニュースや新聞記事に興味を持って見るようになった。
・学校へ…学校へもっと行って、先生と知り合い分かりあえることが大切。
中・高の子どもを持つ委員さんからは、こういうところに気をつけないといけないなど教えてもらい、子育てのヒントをもらった。
中学校のPTA経験から。子どもたちにとって非常に多感な時期をどのようにクリアしていけるか。携帯やメールや色々なことに興味を持つ年頃の子どもがどのようにクリアしていけるのかが、健全育成だと思った。
昔の子は分かりやすかった。悪い子は「悪い」と格好や態度で、表現していた。今の子は真面目そうな子がいじめをしたり分かりにくい気がする。
健全育成とは、まじめな子になるようにではなく、子どもが健やかに育つようにどうすればよいか考えるところ。参加してためになった。
テーマを決めなかったことで、縛られず、「健全育成」って何といろいろ考えられた。持ち帰り区や単位に広められたら…。
「あいさつ」について。他の学校の話を聞き、どこもしていること、子どもに根付いているのか不安ということ、根付かせるのも難しいことなど、どこも同じ悩みがあるとわかった。
犯罪、万引き、バイクの盗難など聞くが、個人的に見るとよい子なのに、何かの拍子で集まると悪いことをしてしまう。また、手立てもない。
中学生が変な知恵付けている。13歳までは名前が新聞に出ないなど。情報が多く、簡単に手に入ること。どうなのか。どうすればよいのか親も迷う。
多岐にわたる色々な話ができて良かった。親子でのルール作り、社会的なルール。親として社会的な常識、当たり前として、子どもに教え込むのがいかに難しいか。
「子を持って知る子の恩」と思っていた。子どもがいるから頑張れる、と。今は、「親の恩」に代わっている。親のありがたみは親になって分かる。
高校で昨日、研修会した。六甲アイランド高校の美術展。校長先生の話が印象的「好きなことをさせていたらあれだけの作品が描けるようになった」。中学までは当たり前のように進路に向けて勉強させるのみだが、市立高では「我が校ではこんなところに力を注いでいる」といえるよう、各校特色を出していっている。どこを選ぶか小学校からの過ごし方も大事なのではないか。夢を持たせ楽しみながら育てるのが良いのでは。
夜間高校は4年。きっちり授業が受けられるようにサポートすることが特色。
やりたいことができるように、情報を得ながら自信を持って自分の生き方を決めていってほしい。
盲・養は、最初、会議に出席しても、お客様で,みんなの話を聞くだけと思っていたが、意外に自分の目線を変えることができた。地域の行事に参加してみようと思った。温かく迎えてくださってありがたかった。狭い世界しか知らなかったが地域へ出て良かった。世界が広がった。

3.指導助言(指導主事から)
スタートして9カ月。実際は半年でまとめ。テーマを1つ決めての情報交換まとめて報告もよいが、広く話をしていくのもよいと思った。行き詰まることはあるが、 
5校種の場合、環境などそれぞれの違いについて認めながら進めなければいけない。違い知らずでは話し合いにくい。直接、命に関わることには共通してとても意識するが、家庭的なことはそれぞれの意識が違う。
学校へ行くべき
多感な時期をいかにクリアしていくか。
子を持って知る親の恩
地域へ出ていくこと
自信を持てるように、育てていこう
1人でも多くの人に広げていこう
など、ここへ何回か通っていくうち実感していくことが多くある。子どもができることで大人は親となるが、子どもは学校や社会でも日々学んでいく。大人は成長しているのか。子どもはこうなってほしいという、大人の決めた枠の中で大きくはならない。どうなっていくのかと見守るほうへ。5校種の集まりでは学ぶことが多かった。区や単Pへ良い話として持って帰ってほしい。

4.まとめ(委員長から)
次回最終まとめに入る。テーマは決めないままやっていこうと思う。なにかをしようではなく、話し合うことで知恵が出だしたようだ。

5.おわりの言葉(副委員長)
皆様、寒い中ありがとうございました。インフルエンザにも気をつけてください。

次回の日程… 2月16日(水)10:00〜(2時間)KEC(806)


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